
iPhoneを使おうとして持ち上げたときなど、
勝手にスクリーンショットが起動して、意味のないスクショを
間違えて撮影してしまった…ということはありませんか?
iPhoneのスクリーンショットをうっかり間違えて撮影するのを
防ぐ方法について解説します。
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詳しい動画解説
↓↓↓
iPhoneのスクショのうっかり撮影を防ぐには…
1、

iPhoneの「電源」ボタンと「音量の上げる」ボタンを同時に押すと、
iPhoneの画面のスクリーンショットが撮影できます。
2、

しかし、これらのボタンはiPhoneの側面にあるので、持ち上げたり
バッグやポケットから出すときに、うっかり押してしまって意味のないスクショを
撮ってしまうことがありませんか?
3、

なお、この「電源」ボタンと「音量の上げる」ボタンを同時に押して
スクショを撮る方法は、解除することができません…。
4、

うっかり両サイドのボタンを押してしまって、スクショを撮ってしまうことを防ぐ方法の1つに
「手前に傾けてスリープ解除」機能をオフにすることです。
5、

これは、iPhoneを使おうとしたとき傾きによってスリープが解除され、
更に、たまたま、つかんだ場所が電源ボタンと音量ボタンだった…ということで
スクショが撮影されてしまいます。
6、

「手前に傾けてスリープ解除」機能をオフにすることで、
自動でスリープが解除されることがなくなるので、電源ボタンと音量ボタン部分を
つかんでしまったとしても、スクショが撮影されることはありません。
電源ボタンにより、スリープが解除されるくらいです。
7、

「手前に傾けてスリープ解除」機能をオフにするには「設定」を開きます。
8、
    
少し下へスクロールして「画面表示と明るさ」をタップ
9、
    
下へスクロールして「手前に傾けてスリープ解除」のスイッチをタップして

オフにします。これで完了です!
10、

うっかりのスクリーンショットを減らすことができます!
★

なお、スクリーンショットの撮影にはiPhoneの後ろ側をトントンして
簡単に撮影できる方法「背面タップ」もあります。
「背面タップ」についてはこちらをご覧ください!
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