動画ファンでもずっと愛用してる動画編集ソフトFilmora

最新バージョンの「Filmora11」驚きの新機能追加されました。

自動字幕起こし機能や、テキスト読み上げ機能が加わり、

動画作成もっと簡単になって

本格的動画を作ることができるようになります。

さらに、音楽動画を作成している方におすすめのオーディオスペクトラム

あっという間にカッコいいミュージックビデオが作れますよ!

 

 

 

私も愛用中!使いやすい!動画編集ソフト

 

 

Filmora大感謝祭 第1弾開催中!
無料試しで豪華商品ゲット!
詳しくはこちらから
↓↓↓
第1弾:2022/11/15-2022/12/7

 

 

 

 詳しい動画解説

↓↓↓

movie-01

 

 

 

 

Filmoraアカデミー第2弾のお知らせ

 

Filmoraアカデミー第2弾2022年7月27日(木)20:00から

ストアカオンライン開催されます!

詳しくはこちらをご覧ください!

↓↓↓

https://bit.ly/3ok37Vj

 

 

Filmora11の新機能のご紹介

 

Filmora11無料ダウンロードはこちらから

↓↓↓

https://bit.ly/3heZzji

 

 

★Filmora11新バージョンおすすめ機能★

自動字幕起こし

テキスト読み上げ

オーディオスペクトラム

HDRをサポート

 

※「自動字幕起こし」と「テキスト読み上げ」機能は、別途料金が発生しますが、

無料お試し利用もできます。

自動字幕起こしについてはこちら

Filmora 自動字幕起こし(STT)プラン

◯無料お試し利用は、30分間

 

テキスト読み上げについてはこちら

Filmora テキスト読み上げ(TTS)プラン

◯無料お試し利用は、5,000字

 

自動字幕起こし

1、

自動字幕起こしをつけたい動画クリップを選択して、

画面中央部の「自動字幕起こし」ボタンをクリック

 

このように複数のクリップを選択することもできます。

 

 

2、

このような画面が開くので、言語は「日本語」になっているか、チェックして

変換するファイルを選択」では、選択したクリップのみ対象なのか、

動画全体が対象なのか、選択することができます。

合成した字幕はタイムラインに自動的に一致します」にチェックを入れておくと

動画内の音声に合わせた字幕表示になります。

OK」をクリック

 

 

3、

自動字幕生成されています…

 

 

4、

完了するとこのような画面が開きます。

尚、右下に自動字幕起こしが利用できる残り時間が表示されています。

足りなくなったときは「ご購入はこちら」から有料版の購入をしてください。

こちらは、右上の「」で閉じてしまってOK。

 

 

5、

すると、自動的タイムライン字幕のタイムラインが作成されました!

 

 

6、

プレビューにも字幕表示されています。

 

 

7、

タイムライン字幕クリップダブルクリックすると、字幕を編集できます。

 

 

8、

A:音声から生成されたテキストです。 ここで、テキストの修正をします。

B:テキストフォントサイズ位置などを調整します。

C:動画音声とのタイミングなど、このタイムライン調整します。

 

プリセット」タブでは、用意されたテキストスタイルを使って文字を装飾できます。

 

カスタマイズ」タブでは、

A:字幕アニメーションチェックを入れると、文字フェードイン・フェードアウト

表示させることができます。

B:通常のテキスト編集同様文字をつけたりできます。

完了したら「OK」をクリック

 

 

9、

自動字幕起こし作成された字幕ファイルは、YouTubeなどで利用できる

字幕専用ファイルである「SRTファイル」としてダウンロードすることもできます。

自動字幕起こし生成された字幕クリップ右クリック

 

字幕ファイルをエクスポート」をクリック

 

SRTファイル」がダウンロードできました。

特にフォルダ指定していない場合は「ドキュメントフォルダ内の

Wondershare」→「Wondershare Filmora」→「Srts」に保存されています。

 

 

テキスト読み上げ

1、

ここのクリップでは音声が入っていませんが、

テキストメニューから、動画内に「テキスト」を表示しています。

このテキスト文字音声にしていきます。

 

 

2、

音声読み上げをしたいテキストクリップを選択して、

画面中央部の「テキスト読み上げ」ボタンをクリック

 

 

3、

テキスト読み上げ設定画面が開きます。

読み上げの言語が「日本語」になっているか、チェックして

ボイス名」を4種類女性の声、2種類男性の声、2種類)から選択します。

 

音声ダブルクリックすると、どんな音声か?聞いて確認できます。

パラメータ設定で、音声速度ピッチ(高低)を調整できます。

合成した字幕はタイムラインに自動的に一致します」にチェックを入れておくと

動画内の音声に合わせたナレーションが入ります。

OK」をクリック

 

 

4、

自動ナレーション生成されています…

 

 

5、

完了するとこのような画面が開きます。

尚、右下にテキスト読み上げが利用できる残りの文字数が表示されています。

足りなくなったときは「ご購入はこちら」から有料版の購入をしてください。

こちらは、右上の「」で閉じてしまってOK。

 

 

6、

すると、自動的タイムラインナレーションの音声タイムライン

作成されました!

プレビューを再生するとナレーションが流れます。

 

 

7、

作成された音声クリップダブルクリックして

 

オーディオ」タブから音量調整などができます。

 

スピード」タブで速度調整ができます、

 

 

オーディオスペクトラム

1、

例として、YouTubeオーディオライブラリからダウンロードした音楽BGMとして

設定しています。

この音楽部分に、オーディオスペクトラムをつけていきます。

YouTubeオーディオライブラリはこちらから

 

 

2、

エフェクト」から左側メニューの「オーディオスペクトラム」をクリック

 

 

3、

波形の種類がいくつかあるので、使いたいオーディオスペクトラムを選択して

タイムラインの対象の位置へドラッグ

 

 

4、

オーディオスペクトラムを表示したいところまで、長さを調整します。

 

 

5、

すると、プレビュー画面波形表示がされました。

これは、動画再生すると音楽に合わせて波形が動きます

 

 

6、

タイムライン上のオーディオスペクトラムのクリップをダブルクリックして

 

オーディオスペクトラム動き強度の他、位置大きさ調整ができます。

OK」をクリックして完了です。

 

 

HDRをサポート

1、

HDRとは、従来の「SDR」形式の映像よりも、より鮮やかな表現ができる技術です。

 

 

2、

ファイル」から「プロジェクト設定」をクリック

 

 

3、

色空間」欄の「HDR-Rec,2100HLG」や「HDR-2100PQ」を選択すると

高画質動画を作ることができます。

 

 

 

私も愛用中!使いやすい!動画編集ソフト