Googleのブラウザ「Chrome」の便利な使い方です。
インターネットを閲覧していると、英語のサイトがあって、
日本語の対応がされていないと何が書いてあるかわからなくて
諦めてしまう…ということもあるのではないでしょうか。
インターネットブラウザの「Chrome」では簡単に
英語を始めとする様々な外国語のサイトも簡単に翻訳してくれる
便利な機能があります。
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詳しい動画解説 ↓↓↓
Chrome翻訳機能の使い方
※例として英語のサイトで解説します。
1、
外国語のサイトが開くとアドレスバーの右端にこのようなマークが
表示されています。
2、
こちらをクリック（または自動で）このような画面が開くので
「翻訳」をクリックします。
3、
このように「このページは翻訳されました」という表示に変わり
翻訳されました。
4、
アドレスバーにこちらのマークがない場合は、
画面上を右クリックすると、メニューが開くのでその中から
「日本語に翻訳」をクリックすると翻訳されます。
5、
翻訳後、「原文のページを表示」をクリックすると
元の外国語に戻ります。
「オプション」をクリックすると
翻訳言語を変えたりすることができます。
「常に翻訳する」にチェックを入れておくと、
外国語のサイトが開いた時自動で翻訳されます。
6、
画面右上の「︙」から「設定」をクリックして
「詳細設定」をクリックして、
スクロールして「言語」の欄から、
「母国語以外のページで翻訳ツールを表示する」を
ONにしておきます。
