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動画編集ソフト無料高機能ソフトといえば

AviUtl」が有名です。

この「AviUtl」を使って、画像を組み合わせた

スライドショーに、

1文字ずつ文字が表示される

動きのあるテキストをつけて、

さらに動きのある動画の作成についてご案内します。

 

 

 

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 詳しい動画解説

↓↓↓

movie-01

 

 

 

 

 

「AviUtl」を使って動くテキスト動画

 

 

※「AviUtl」の導入方法などはこちら

無料動画編集ソフト「AviUtl」でカットやモザイク編集

 

 

 

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プラグインなど準備が完了したらこちらから「AviUtl」を

起動します。

 

 

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使用する画像1枚ずつ拡張編集画面のタイムライン上に

ドラッグ&ドロップします

 

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画像のサイズなど変更したい場合はこちらで設定して

OK」をクリック

 

 

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画像を表示させる長さはこちらの青い帯をマウスで動かすことで

調整ができます。

 

 

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画像から画像へ切り替わるときのアニメーションには、

新しいレイヤータイムライン上を右クリックして

フィルタオブジェクトの追加」から「シーンチェンジ」を選択

 

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クロスフェード」と書かれたところの「▼」から

好きなアニメーションを選択します。

(どのような動きになるかは再生画面で確認します。

再生画面は、メイン画面の表示再生画面にチェックを入れると表示されます)

 

 

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このように、画像画像の中間あたりで設定すると、

きれいに切り替わります。

また、緑色の帯をコピー&ペーストで他の部分への貼付けもできます。

 

 

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BGMの挿入は、mp3ファイルなど音楽ファイル

新しいタイムライン上にドラッグ&ドロップします。

 

 

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BGMの長さはこちらの赤い帯をマウスで動かすことで

調整ができます。

 

 

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BGMを途中で切る時、フェードアウトさせたい場合は、

音声ファイル(標準再生)」画面の右上「+」から

音量フェード」をクリック

 

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このような表示が出てくるので、

アウト」がフェードアウトの設定です。

秒数フェードアウトの設定が可能ですが、

このままでも十分にフェードアウトした状態になります。

 

 

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ここからテキスト挿入してきます。

新しいタイムライン上を右クリックして「メディアオブジェクトの追加」→

テキスト」をクリック

 

 

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こちらの「テキスト」画面が開きます。

A:こちらに入力したい文章を記入します。

B:文字の色の設定ができます。

C:文字の枠、又は影の色設定です。(枠や影をつけるには「D2」から)

D1:テキストのフォント設定

D2:文字の枠や影の設定

E:太字斜め字

F:文字のサイズ

 

★こちらの表示速度数値を変えることで、

1文字ずつ表示させるようなテキストの設定が可能です。

ここの左側の数値1.0なら1秒間に1文字

2.0なら1秒間に2文字ずつ表示するといった設定になります。

 

 

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また、メイン画面文字部分をマウスで動かすことで、

表示させたい位置設定することができます。

 

 

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再生ウィンドウで、表示速度など確認してみてください。

 

 

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もし、後ろに不要な余白ができてしまったときは、

赤い縦線を終了地点に合わせ、右クリックして「範囲指定」から

現在位置を最終フレーム」をクリックすると、

対象の位置で動画が終了となります。

 

 

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メイン画面のファイルから「AVI出力」でAVIファイルでの動画

エンコードが開始します。

 

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完成した動画ファイルを再生してみると、

1文字ずつテキストが表示されるスライドショーが完成しました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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