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動画再生するのに必要なコ―デック。

動画に合わせて、再生できない動画があるたびに

1つ1つインストールするのは大変です。

こちらの「SMPlayer」は、あらゆるコ―デックも内蔵しているので、

すぐに動画再生が可能です。

また、Windows8で標準では再生できなくなってしまったDVD再生

こちらのプレーヤー再生可能です。

 

 

 


 

 

movie-01

 

詳しい動画解説

↓↓↓

 

 

 

SMPlayerをインストール

 

 

1、

こちらから、無料のソフトをインストール

↓↓↓

SMPlayer

 

 

2、

 s1

こちらの画面が開くので、水色の

SMPlayerをダウンロードする(無料)」をクリック

 

 

3、

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画面が切り替わりますので、こちらの緑色の部分をクリック。

 

 

4、

s3

ダウンロードが終了したら、こちらをクリック

 

 

5、

 

 s4

言語の選択になります。

日本語」を選択して「OK」をクリック

 

 

6、

s5

セットアップウィザードが開きますので、「次へ」をクリック

 

 

7、

s6

ライセンス契約書になります。

このライセンス契約書に同意します。」にチェックを入れて

次へ」をクリック

 

 

8、

s7

コンポーネントの選択です。

特に変更などせずにこのままでもOK。「次へ」をクリック

 

 

9、

s8

インストール先の選択です。

ここは何もせずに、そのまま「次へ」をクリック

 

 

10、

s9

スタートメニューフォルダの選択です。

ここも何も変更せずに、「インストール」をクリック

 

 

11、

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インストール中…

 

 

12、

s11

インストール完了です!

SMPlayer14.○.○~を実行」「Readmeを表示する

それぞれチェックを入れると、

SMPlayerの起動、「Readme」が表示されます。

 

 

 

SMPlayerの使い方

 

 

1、

 

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こちらのアイコンから起動します。

 

 

2、

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こちらが起動画面

 

 

3、動画ファイルを再生

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開く」から「ファイル」で開くこともできますが、

SMPlayer」と動画の入ったフォルダを並べて開き

ドラッグ&ドロップすると、簡単に再生できます。

 

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動画再生中…

 

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画面上部の「ビデオ」で全画面表示を選択できます。

 

 

4、

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字幕」→「OpenSubtitles.org」で字幕検索することができます。

対応する字幕があれば、動画内表示させることができます。

 

 

5、

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SMPlayerYoutube再生も可能です。

 

s18

最初はこのような表示が出るので、記載アドレスから

Youtubeブラウザインストール

 

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左側のYoutubeメニューから動画を選択し、

Wクリックすると、画面右側のように再生が始まります。

 

 

6、DVDの再生

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こちらのマーク「環境設定」をクリック

 

 

7、

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左側のメニュー一覧から「ドライブ」を選択して

CDデバイス、DVDデバイス、Bru-rayデバイスそれぞれを

お手持ちのDVDドライブに設定します。

 

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真ん中の「DVDメニューを有効にする」にチェックを入れると

DVDメニューが表示されるようになります。

適用」→「OK」をクリックして設定完了です。

 

 

8、

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開く」→「ディスク」→「ドライブのDVD」をクリック

 

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DVD再生が始まります。