
最近、動画生成AI(veo3やsora2など)の進化が止まりませんね。
「画像を1枚アップロードするだけで、キャラクターが生きているように動き出す」
そんな魔法のような技術が、誰でも使える時代になりました。
しかし、ここで一つ緊急の注意です。
「大好きなアニメやゲームの推しキャラをAIで動かしてみよう!
そして、せっかくだからYouTubeにアップしてみんなにみてもらおう!」
もし今、あなたがそう考えているなら、
それは、その動画だけではなく、チャンネルが停止してしまうかも
しれません!
今回は、多くの人が陥りやすい「生成AIと著作権の落とし穴」について、
初心者の方にもわかりやすく解説します。
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詳しい動画解説
↓↓↓
「AIが作ったからオリジナル」という大きな勘違い

「ゲームの公式画像をAIに読み込ませて動画を作りました!
AIが生成したから、これは私の作品(二次創作)ですよね?」
結論から言うと、これは非常に危険な勘違いです。
例えば、お料理の場合… 有名レストランが作った「完成された料理」を持ち帰って、
勝手にミキサーにかけて形を変え、「私が作った新しい料理です!」と言って
自分のお店で売ったらどうですか?…怒られるのは当然です…。
AIによる画像から動画生成したり、画像生成すること同じことです。
元となる「キャラクター(著作物)」を勝手に加工・変形させて公開するのは
「パクリ」や「無断加工」とみなされるリスクが非常に高いのです。
原神、ポケモン、FF…有名タイトルほどリスク大

特に注意が必要なのが、世界的に有名なゲームタイトルです。
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原神(HoYoverse)
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ポケットモンスター(任天堂・株ポケなど)
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ファイナルファンタジー(スクウェア・エニックス)
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マリオシリーズ(任天堂)
これらのキャラクターは、企業にとって「会社の顔」とも言える大切な財産です。
企業側は、キャラクターのイメージを守るために、著作権の管理を徹底しています。
「ファン活動(二次創作)」を許可している企業もありますが、
それはあくまで「ファンが自分の手で描いたもの・作ったもの」に対する敬意があるからです。
「公式の画像をそのままAIで動画にする」ことは、
多くの企業のガイドラインで禁止されている「公式素材の直接使用」や
「著しい改変」に触れる可能性が高く、最悪の場合、法的措置をとられることもあります。
法律的には何がアウトなの?
他人のキャラクターを勝手にAIで動画にしてYouTubeにアップすると、
主に以下の権利を侵害する恐れがあります。
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翻案権(ほんあんけん): 著作物(キャラの絵など)を勝手に書き換えたり
作り変えたりしてはいけない権利。
静止画を勝手に動画にする行為はこれに当たります。 -
公衆送信権: 無断で作ったものを、インターネットを通じて
世界中にばら撒いてはいけない権利。
ここで1つ問題となるのが「自分のスマホやパソコンで楽しむ(私的利用)」だけなら
ギリギリセーフですが、YouTubeなどのSNSにアップロードした瞬間にアウトです!
自分のチャンネルを守るために
「悪気はなかった」「みんなやっているから」 「好きなキャラを広めたい!」
これらは、残念ながらYouTubeや法律の世界では通用しません。
ある日突然、動画が削除され、警告を受ければまだマシで、
最悪の場合はチャンネル自体が停止(BAN)されたり、
その場合、YouTubeでの活動が二度とできなくなってしまうことも…。
そうならないための対策はシンプルです。
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公式画像や他人の絵を、そのままAIに入れない。
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AI動画を作るなら、完全オリジナルのキャラクターで行う。
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「好き」だからこそ、公式が嫌がることをしない。
この3つを意識するだけで、チャンネルのリスクは劇的に下がります。
生成AIは素晴らしく、私もYouTubeをやっていくうえで
とても頼りにしている、今となっては手放せないツールです。
だから、生成AIは正しく使えば、クリエイターの強力な武器になります。
「知らなかった」で済まされません!
このような失敗で後悔しないために、正しい知識を身につけて、
安全に楽しくYouTube活動をしていきましょう!
★YouTubeの著作権について★
【YouTube】著作権について簡単に解説
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