iPhoneのインターネットブラウザを快適に使うための
3つの設定方法を紹介します。
検索履歴の非表示、タブのまとめて消去など、
プライバシーが気になる方や、ブラウザの整理整頓に活用してください!
詳しい動画解説
↓↓↓
Safariの不要な機能を停止
検索履歴を非表示にする
※
Safariで新しくタブを開いて検索欄をタップすると、これまでの検索履歴が表示されるように
1、
検索履歴は、右上の「すべて消去」をタップすれば消去することができますが…
検索すれば、また履歴は残ってしまいます…。
2、
検索履歴を残さない設定もできます。設定アプリをタップ
3、
画面下へスクロールして「アプリ」をタップ
4、
アプリ一覧から「Safari」をタップ
5、
少しスクロールして「検索履歴を表示」のスイッチをオフにします。
6、
その後、検索をして、
新しいタブを開いて検索窓をタップしても検索履歴が表示されなくなりました。
たくさん開いたタブを一気に閉じる
※
新しくタブを開くと、これまでに開いたタブがたくさん表示されていて
一気に消去したいですよね。
1、
タブが開いた画面ではなく、最初の画面に戻ってタブを開くアイコンを長押しします。
そうするとメニューが開くので、一番上の「◯個のタブをすべて閉じる」をタップ
2、
確認画面が開くので、もう一度「◯個のタブをすべて閉じる」をタップすると
すべてのタブをまとめて一気に消去することができます。
「最近閉じたタブ」を非表示にする
※
Safariを開いた時に表示される画面の下側に、最近閉じたタブが一覧で表示されています。
1、
こちらも右上の「すべて消去」をタップすれば消去することができますが
2、
一番下の「編集」をタップして「最近閉じたタブ」のスイッチをオフにすると
2、
最近閉じたタブの一覧を非表示にすることができます。
3、
また、編集画面ではその他「お気に入り」や「候補」なども表示をカスタマイズできます。
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