iPhoneを使っていて、電池が足りなくなってしまう…ということはありませんか?
iPhoneでは、電池の残量が少なくなるとお知らせしてくれる機能もありますが、
例えば、外出時など、もっと早く教えてほしかった…!ということも。
ショートカットアプリを使うと、自分が決めたバッテリー残量で、
電池が少なくなっている!と通知できるようになります。
詳しい動画解説
↓↓↓
バッテリー残量の通知の変更
1、
ショートカットアプリを起動します。
2、
画面下の「オートメーション」をタップ
3、
「個人用オートメーションを作成」をタップ
4、
画面を下へスクロールして「バッテリー残量」をタップ
5、
設定画面が開きます。
画面上部のスライダーで「何%」を切ったら通知がほしいのか?の「何%」を、
その下で「〇〇%より下」にチェックを入れて
画面右上の「次へ」をタップ
6、
「アクションを追加」をタップ
7、
検索窓に「通知」と入力して「通知を表示」をタップします。
8、
このような表示が出るので、一番上の「こんにちは」部分をタップして
通知で表示させたい文章を入力して「次へ」をタップ
例:バッテリー残量30%
尚、数字などもすべて全角で入力しないときちんと表示されないようです。
9、
「実行の前に尋ねる」はオフにしてOK。
このような注意画面が出たら「尋ねない」をタップ
10、
画面右上の「完了」をタップして終了です。
11、
指定したバッテリー残量になると、このように通知が表示されます。
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