GoogleChromeを使って簡単にQRコードを作成することができます。
QRコードとは、2次元コードとも呼ばれていて
スマホのカメラなどで読み込むことで、様々な情報を読み取ることができる
機能です。
この技術を使えば、自分のブログやサイト、又はYouTubeチャンネルのURLなどを
QRコードにして、サッと対象のページを開いてもらうことができたり、
また、URLの入力間違いなどによって、なかなかページを開くことができない…
という、ミスを無くすことができます。
そんなQRコードをインターネットブラウザ「Chrome」で簡単に作成できます。
詳しい動画解説
↓↓↓
ChromeでQRコードを作成
パソコンの場合
1、
対象のサイトを開きます。
2、
画面上部のサイトURLが書かれているアドレスバーの右側のこちらのアイコンをクリック
3、
このようなメニューが開くので「QRコードを作成」をクリック
4、
このサイトのQRコードが作成されました。
①
ダウンロードをクリックすると、QRコードの画像をパソコンに保存できます。
②
スマホのQRコードリーダーなどで読み込むと
対象のサイトが開きました。
Androidの場合
1、
Chromeで対象のサイトを開いて、画面右上の「︙」をタップ
2、
このようなメニューが開くので「共有」をタップ
3、
画面下側のメニューをスライドして「QRコードを作成」をクリック
4、
このサイトのQRコードが作成されました。
①
ダウンロードをクリックすると、QRコードの画像をスマホ内のダウンロードフォルダなどに
保存されます。
②
スマホのQRコードリーダーなどで読み込むと対象のサイトが開きました。
iPhoneの場合
1、
必ずChromeで対象のサイトを開いて(Safariは使いません)画面右上の共有ボタンをタップ
2、
このようなメニューが開くので画面をスライドして「QRコードを作成」をクリック
3、
このサイトのQRコードが作成されました。
①
共有をクリックすると、QRコードの画像をスマホ内の写真フォルダ(カメラロール)に
保存されます。
②
スマホのQRコードリーダーなどで読み込むと対象のサイトが開きました。
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