iOS15新機能・異なるアプリ間でも写真をドラッグ・アンド・ドロップ

iPhoneのバージョン「iOS15」には新しい機能が追加され、

iPhoneでもパソコンのように、異なるアプリであっても

ドラッグ・アンド・ドロップで写真などのファイルを移動させることが

できるようになりました。

 

 

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詳しい動画解説

↓↓↓

 

 

 

 

写真をドラッグ・アンド・ドロップする

 

 

1、

　　

写真アプリを開いて、使用する写真を選択します。

 

 

2、

選択した写真を長押ししたままドラッグします。

 

 

3、

写真は長押しのまま、写真アプリは閉じてください。

 

 

4、

　　

まだ、画面から指を離さないでください。

画面がこのような状態になっていると思いますので、

写真を送りたいアプリを起動します。例：LINE

 

 

5、

写真の指はそのまま、LINEで写真を送りたい相手を選択してタップ

 

 

6、

トーク画面が開いたら、ようやく写真の指を画面から離します。

 

 

7、

　　

LINEの場合、このような画面が開くので「送信」をタップすると、

選択した画像が送信できます。

 

 

8、

　　

例：メッセージアプリも同様に、写真を選択したままメッセージアプリを起動して

 

　　　　

新規作成などから、メッセージ画面を開いて、画面上で指を離すと

 

　　

画像が読み込まれるので、相手を選択して送信ボタンをタップすると送信できます。

 

 

9、

例：Gmailの場合でも同様に、写真を選択したままGmailアプリを起動して

 

　　

作成などから、メッセージ画面を開いて、画面上で指を離すと

 

　　

画像が読み込まれるので、相手のメールアドレスを入力するなどして

送信ボタンをタップすると送信できます。

※元の画像が大きいため、このような表示になっています。

 

 

10、

例：ファイルアプリ（iCloud）などへの移動もできます。

同様に、写真を選択したままファイルアプリを起動して

 

　　

保存したいフォルダ上で指を離すと、画像が読み込まれます。

 

 

 

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