iPhoneにたくさん保存されている写真、
他人に見られてしまうのはあまり気持ちの良いものではないですよね。
なにかの拍子で、誰かに見られたりしないように
iPhoneの写真を非表示にしておく機能があります。
iPhoneにある写真を隠すことができるので、
誰かにうっかり見られてしまうことを防ぐこともできます。
詳しい動画解説
↓↓↓
iPhoneの写真を隠す方法
1、
「写真」アプリを開いたら、画面右上の「選択」をタップ
2、
隠したい写真を選択してタップ
チェックマークが入ります。
3、
画面左下のこちらのアイコンをタップ
4、
開いたメニューを下へスクロールして
「非表示」をタップ
5、
確認画面が開くのでよろしければ「◯枚の写真を非表示」をタップ
6、
ライブラリから選択した写真が非表示になりました。
非表示にした写真を見るには…
1、
アルバムをタップして開きます。
2、
アルバム画面を下へスクロールすると
「その他」の中に「非表示」があるのでこちらをタップ
3、
非表示にした写真が一覧で確認できます。
通常のライブラリ同様に閲覧することができます。
4、
非表示にした写真をもとに戻す場合は「選択」をタップして
対象の写真を選択したら、画面左下のアイコンをタップ
メニューを下へスクロールして
「再表示」をタップすると
もとに戻すことができました。
アルバム画面から非表示を消すには？
1、
せっかく非表示にしてもアルバムを開けば
非表示にした写真を見ることは可能です。
2、
「設定」アプリを開いて
下へスクロールして
「写真」をタップします。
3、
写真の設定画面を下へスクロール
「”非表示”アルバム」のスイッチをオフにすると
アルバムから「非表示」を消すことができました。
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