iPhoneで自撮り写真を撮影したときなど、
カメラに向かっていたときと、実際の写真とでイマイチきれいに撮れていない…
と感じたことがあるのではないでしょうか?
それは、iPhoneの前面カメラは撮影中は鏡のように左右反転しているのに、
実際の撮影は左右反転していないから…。
iPhoneで自撮りするとき、カメラを反転させて撮影する方法の紹介です。
左右反転させることで、納得できる写真に仕上がるかもしれません。
詳しい動画解説
↓↓↓
iPhoneでアプリのアイコンを好きな画像に変える
※
この機能はiOS14で利用できます。
★
iPhoneの背面カメラで撮影した場合、向きは気になりませんが…
前面のカメラで自撮り撮影などした場合、撮影するときはこのように鏡に
映したように、実物とは左右が反転した状態で表示されます。
しかし、撮影後の写真を見ると、
左右反転ではない(鏡に映したような向きではない)ため
出来上がりが、イマイチ?と感じることがあります。
1、
設定をタップ
2、
設定画面を下へスクロールして「カメラ」をタップ
3、
こちらの「構図」欄「前面カメラを左右反転」のスイッチをオンにする
4、
これで撮影時と同じ向き、鏡に写したような反転した写真が撮影できます。
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