インターネットで特定のサイトを開く際、
「https://goo.gl～」や「https://bit.ly～」のように
短縮URLで作られたURL（アドレス）になっていることが
ありますよね。
長いURLは紹介するのに不便ではありますが、
リンク先のサイトが良くわからないサイトだったりすると
短縮されたURLから開くことが心配だったりすることも…。
そこで、短縮されたURLの元のURLをチェックし、
また、マルウェアなどのウィルスに感染したサイトでないかなど
チェックできるツール「GetLinkInfo 」の紹介です。
注目の商品がたくさん！
詳しい動画解説
↓↓↓
GetLinkInfo で短縮URLの解析
1、
こちらのサイトを開きます。
↓↓↓
2、
このようなページが開くので画面中央の四角い枠に
対象の短縮URLを入力します。
3、
短縮URLを入力したら横にあるグリーンの「Get Link Info」ボタンを
クリック
4、
解析結果が表示されます。
Title 対象の短縮URLから開いたサイトのタイトル
Description 対象の短縮URLから開いたサイトに書かれている
文章の冒頭部分
URL 短縮URL（リンクになっていて開くことができます。）
Effective URL 短縮される前の元のURL
（リンクになっていて開くことができます。）
Redirections 短縮後、短縮前のURL
（リンクになっていて開くことができます。）
Frames 対象の短縮URLから開いたサイトに挿入されている
別のリンク
External Links 対象の短縮URLから開いたサイトにある
外部リンクの数
Safe Browsing マルウェアなどに感染していない安全なサイトか
Chromeの翻訳サービスの使い方はこちら
↓↓↓
翻訳アプリがなくてもインターネットブラウザChromeでOK！
短縮URLの作成方法についてはこちら
↓↓↓
Googleの無料短縮URL・回数もわかってQRコードも作成できる
Bitly
