iphone(アイフォン)の動画を楽しむ面白いアプリ
「Clips」のご案内です。
撮影済みの写真を使ったり、その場で動画を撮影しながら
簡単にビデオクリップが作れます。
音声認識を使って、喋った言葉がテキストとして自動入力できるという
便利な機能もあります。
詳しい動画解説
↓↓↓
Clipsのインストール
1、
こちらからアプリをインストール
↓↓↓
2、
パソコンからもこちらから、ダウンロードできます。
3、
スマホからこちらを開いたら、「入手」をタップ
4、
「インストール」をタップ
5、
iTunesストアにサインインの画面で、パスワードの入力があります。
パスワードを入力して、「OK」をタップ
6、
こちらのように「開く」の表示になったらインストール完了です!
Clipsを使ってビデオクリップ作成
1、
こちらのアイコンから起動します。
2、
最初、このようなチュートリアル動画が表示されますが、
画面をタップすると「はじめよう」というボタンが表示されますので
こちらをタップすると先へ進みます。
3、
デフォルトはインカメラです。
画面右下のカメラマークでカメラの切り替えができます。
4、
静止画・動画の撮影とiphoneの中にすでに保存されているファイルを
使用することができます。
A:「写真」
静止画の撮影です。白いボタンで撮影します。
その後、赤い「長押しで写真を追加」を押している間が
先程撮影した写真を動画として保存します。
B:「ビデオ」
基本的な動画撮影はこちら。赤い「長押しで録画」を押している間、
動画として録画されます。
また、長押しなくても、長押しで録画を
右から左にスライドすると録画が開始され、タップで停止します。
C:「ライブラリ」
撮影済みのiphoneに保存した写真や動画をクリップに追加します。
ライブラリから写真や動画を選んで、ビデオに流したい時間
赤い「長押しで写真を追加」をタップします。
左下のマイクボタンで、音声のオン・オフができます。
音声を入れたくない場合は、オフにしてミュートになります。
5、
4つの特徴的な機能
A:吹き出しマーク
撮影ボタンを長押ししながら話すと、声に合わせて自動で
話した言葉がテキストで表示されます。
表示方法は7種類から選択できます。
この状態で赤い「長押しで録画」を押しながら喋ると
喋った言葉がテキストとして表示されます。
間違えて認識されたテキストは修正も可能です。
間違えて認識されたクリップを選択して「▶」をタップして再生し
テキストが表示されたところで「一時停止」→画面をタップ→
修正画面が開きます。
テキストを修正したら適用をタップ
B:エフェクト
グレーやセピア以外にもコミックブックといった7種類から
エフェクトを設定できます。
例としてコミックブックを選択。
この状態で赤い「長押しで録画」を押すと、エフェクトの掛かった
動画として録画されます。
C:「★」マーク
吹き出しや絵文字などのスタンプでデコレーションできます。
例として吹き出しを入れてみました。
場所は指で自由に動かすことができます。
また、吹き出し部分をタップするとキーボードが表示され、
好きなテキストに変更できます。
D:「T」マーク
予め12個のアニメーションが用意されており、
動画のオープニングやエンディングとして使用することができます。
E:♪マーク
BGMの追加ができます。
A:アプリ内に入っている「サウンドトラック」
B:iPhoneに保存した曲「マイミュージック」から選択できます。
例として「サウンドトラック」内の曲を使用します。
選択してタップすると左側に「✓」マークが付きます。
このような表示が出てBGMの位置など設定できます。
よろしければ右上の「完了」をタップ
6、
A:画面左下の「▶」でプレビュー再生ができます。
B:画面右下の「完了」でClips内に保存されます。
7、
画面左上の「V」をタップするとこのような表示が出て、
作成したビデオクリップが表示されています。
こちらをタップすると画面下にボタンが表示されます。
A:「▶」再生ボタン
B:「開く」編集画面が開くので、修正等はこちらから
C:「シェアボタン」
こちらの画面が開き「ビデオを保存」をタップすると
iphone本体の写真ライブラリに保存されます。
こちらの表示が出たら「OK」をタップ
こちらのカメラロールに保存されています。
8、
画面左上の「V」をタップして、削除したいビデオを長押すると
右上に「☓」印が出るのでこちらをタップすると作成した動画を
削除することができます。