u20

 

動画の編集に便利な「AviUtl

こちらのソフトは、シンプルな構造で、

さらにプラグインを追加することで

様々な編集ができるようになります。使い方は多数!

今回は、簡単に不要部分をカットする方法、

そして、部分的にモザイクを入れる方法をご案内します。

 

これだけできれば、動画編集してYoutube

ニコニコ動画アップできますよ!

 

 

簡単動画編集ソフト!私も愛用しています。

TMPGEnc Video Mastering Works 6

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 詳しい動画解説

↓↓↓

movie-01

 

 

 

 

 

Avi Utlやプラグインのインストール

 

 

 1、

こちらからフリーソフトをインストール

↓↓↓

2、

u1

こちらのサイトから、AviUtl本体「aviutl100.zip」をダウンロード

 

 

3、

u3

ダウンロードが完了したらこちらをクリック

 

 

4、

u2

本体だけではこれだけのファイルがあります。

 

 

5、

続いて、上記「1」のページから「拡張編集」の「exedit92.zip」を

ダウンロード。

 

 

 

6、

u4

 

ダウンロードが完了したらこちらをクリック

 

 

7、

u5

4」で開いた、AviUtl本体のフォルダと、「exedit92.zip」のフォルダを

並べて開き「exedit92.zip」内のファイルをすべて

AviUtl本体のフォルダの中にドラッグ&ドロップで移動する。

 

 

8、

続いてこちらのページから

DirectShow File Reader プラグイン をダウンロードします。

↓↓↓

DirectShow File Reader プラグイン for AviUtl

9、

a5

ダウンロードと書かれたところの「ds_input026a.lzh」をクリック

10、

a6

ダウンロードが完了したらこちらをクリック

11、

u7 

同じく「4」で開いた、AviUtl本体のフォルダと、

ds_input026a.lzh」のフォルダを並べて開き

ds_input026a.lzh」内のファイルをすべて

AviUtl本体のフォルダの中にドラッグ&ドロップで移動する。

 

これで準備は完了です。

 

※「9」のサイトから「MP4Plugin(mp4input.aui/mp4export.auf)

こちらをダウンロードしておくと「MP4」でのエンコードが可能になります。

 

 

 

 

AviUtlで不要な部分のカットとモザイク編集

 

 

1、

u6

AviUtlのフォルダ内「aviutl.exe」をWクリックして開く。

 

 

2、

a8

このままでは、大きなファイルが読み取れませんので、サイズの変更をします。

画面左上の「ファイル」→「環境設定」→「システムの設定」をクリック

 

 

3、

a9

最大画像サイズを「幅 1980」「高さ 1080」に変更し

リサイズ設定の解像度リストに「1980×1080,」を追加

OK」をクリックして完了。

 

 

4、

u8

編集したい動画のフォルダから、AviUtlに対象のファイルを

ドラッグ&ドロップで読み取ります。

 

 

5、

u9

読みとった画像が大きすぎる場合は、画面上部の「表示

拡大表示」→「50%」をクリックすると画面に収まります。

 

 

6、

u10 、

設定」→「拡張編集の設定」をクリックして、

 

u23

こちらの表示を出しておきます。

 

 

7、

まずは不要部分のカット

u11

マウスで、再生部分を左右に動かして

いらない部分の頭で「|←」ボタンをクリック

いらない部分の最後で「←|」ボタンをクリックして、

不要部分を選択します。

 

 

8、

u12

編集」メニューを開き「選択範囲のフレーム削除」をクリックして

カット完了です。

 

 

9、

モザイクを入れる。

u13

拡張編集画面に「Layer1」「Layer2」「Layer3」…とあり、

重ねて、様々な効果の編集を加える時は、

Layer2」「Layer3」…と選択していきます。

今回は「Layer1」で編集していきます。

Layer1」のところで右クリックして表示されたメニューから

フィルタオブジェクトの追加」→「部分フィルタ」をクリック。

※ここで「モザイク」や「ぼかし」を選ぶと全体的にモザイクやぼかしが入ります。

 

 

 

10、

 u15

部分フィルタ」画面が表示されます。

A:拡張編集画面の緑色の四角をマウスでクリックしたまま動かして

位置を決めます。

また、四角のいちばん後ろの部分をクリックすると

長さを調節できます。

こちらは、「部分フィルタ」画面のAの部分で、

再生位置を変えることができます。

 

X」「Y」「サイズ」はそれぞれクリックして「直線移動」を

クリックしておきます。

 

画面右上の「+」マークをクリックして一覧から「モザイク」を

選択します。

 

プレビュー画面上に四角が表示されるので、そちらをマウスで

ドラッグしながら、モザイクをかけたい位置大きさに合わせます。

 

※※モザイクを「Layer1」に入れる場合、その「Layer1」と書かれた部分が、

他よりも濃いグレーになっていると、XYの白い点線が表示されません。

モザイクの設定をする時は「Layer1」と書かれた部分をクリックして、

他と同じ薄いグレーにするとXYの白い点線が表示されるようになります。

 

部分フィルタ画面の「X」「Y」「サイズ」にあるスライドを

動かしても調節できます。

 

 

 

11、

u16

「メディアフィルタオブジェクトの追加」では、

動画や画像、音楽、図形といった別ファイルを

付け足すことができます。

 

例:図形

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モザイクの時と同じように、表示したい位置を決め、

サイズ等を設定します。

 

 

12、

u18

画面左側の「ファイル」から「AVI出力」をクリックして

動画ファイルとして書き出します。

 

 

13、

u19

保存先、ファイル名を設定して「保存」をクリック

 

 

14、

u20

画面上部に書き出しの様子が表示されます。

 

 

 

15、

u21

尚、「MP4Plugin(mp4input.aui/mp4export.auf)」のプラグインを

入れておくと、「エクスポート」から「MP4 Esport」ができます

 

 

 

 

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