iphoneをバッグなどに入れておいたら、
いつの間にか、アプリがなくなってしまった…!なんてことは
ありませんか?
また、パソコンやAndroidになれている方で、
iphoneのアプリの削除方法がわからない場合も
実はとても簡単です。
詳しい動画解説
↓↓↓
iphoneのアプリの削除と削除防止
1、
通常、アプリを削除する時は…
対象のアプリを長押しでタップする。
2、
すると、アプリが揺れて「×」マークが表示されます。
この「×」マークをタップすると、アプリの削除ができます。
このように、長押しすることで削除が可能となってしまいますので、
バッグの中で、知らないうちにこの状態になって、
大切なアプリまで削除されてしまう!というのを防止します。
3、
誤作動によるアプリの削除防止
「設定」をタップ
4、
下へスクロールして「一般」をタップ
5、
下へスクロールして「機能制限」をタップ
6、
「機能制限を設定」をタップ
7、
パスコードの入力がありますので、パスコードを入力します。
8、
画面をスクロールして「Appの削除」と言う項目を「オフ」にします。
こちらがオフの状態
9、
これでアプリを長押しでタップしてみます。
10、
アプリは揺れていますが、「×」マークは表示されません。
もちろん削除もされません。
11、
アプリを削除する時
上記「8、」の方法で「Appの削除」を「オン」にします。
こちらがオンの状態です。
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