iPhoneのインターネットブラウザ「Safari」では
サイト上に表示される鬱陶しい広告を非表示にする機能があります。
インターネット上で、記事などを読んでいる時、
不要な広告表示があったら、この方法を使って魔法のように広告を
消してしまいましょう!
詳しい動画解説
↓↓↓
Safariの不要な機能を停止
1、
これはインターネットブラウザ「Safari」の機能です。
iPhoneでも「Chrome」などでは適用されません。
2、
Safariでサイト閲覧中に広告が気になったら、画面左上のこちらのアイコンをタップして
開いたメニューの「気をそらす項目を非表示」をタップ
3、
画面上部にこのような表示が出るので、この状態で対象の広告をタップすると
「非表示」と出てくるのでこちらをタップ
4、
そうすると塵になって風に飛ばされたように広告が消えていきます!
5、
先程のポップアップ広告だけではなく、文中にある広告もタップして
「非表示」をタップすると
塵のように消えていきました!
6、
あとは画面上部の「完了」をタップして終了です。
7、
同じページを再度開き直しても、広告が表示されません!
8、
尚、画面左上のこちらのアイコンをタップして「非表示の項目を表示」をタップして
確認画面で「表示」をタップすると、非表示にした広告を開き直すこともできます。
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