Windows11のパソコンでスクリーンセーバーに時計を表示する方法です。
スクリーンセーバーに時計を表示しておくと時計代わりに使えて便利です。
詳しい動画解説
↓↓↓
Windows11スクリーンセーバーに時計を表示する
1、
画面の何もないところを右クリックします。
2、
開いたメニューから「個人用設定」をクリック
3、
個人用設定画面が開くので、下へスクロールして
「ロック画面」をクリック
4、
「スクリーンセーバー」をクリック
5、
スクリーンセーバーの設定画面が開くので、画面中央あたりの「スクリーンセーバー」欄
ここでは今「(なし)」とある横の「∨」をクリック
6、
「3Dテキスト」をクリック
7、
続いて「設定」をクリック
8、
「テキスト」欄で「時計」を選択します。
横の「解像度」や「サイズ」で文字サイズなどの調整ができます。
9、
「アニメーション」欄で文字の動きを選択できます。
尚「なし」を選択しても横移動のアニメーションがついてしまうようです。
10、
「表面のスタイル」欄で文字の色の設定ができます。
「単色」で「カスタム色」にチェックを入れ「色の選択」から色を選んで設定できますが、
「反射」のままでもOKです。
11、
すべて設定が完了したら「OK」をクリック
12、
尚、スクリーンセーバーになるまでの時間を設定し、また「プレビュー」でチェックをして
「OK」または「適用」をクリックして完了です。
12、
スクリーンセーバーに時計を表示することができました!
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