動画ファンの過去の動画を見ながら、
YouTubeをする上で初心者さんが気をつけてほしい
特に3つのことをお伝えします!
詳しい動画解説
↓↓↓
YouTube動画編集の注意点3つ!
過去動画の反省
1、始めたばかりの頃:2014年
①
編集をしていない…と思うくらい、無音状態や「え~…」というところが多い。
音が小さくて聞き取りにくい
②
タイトルや説明文はキーワードを意識して書いていない。
③
サムネイルを設定していない。
2、少し慣れてきた頃?:2016年
①
まだまだ「え~」が多く、編集が下手。
画面が暗くて見にくい。テロップなどを入れていない。
②
当時、似たような種類の別の動画を自分の動画の概要欄にリンクを貼ると、
関連動画に載りやすくなる…というのを聞いて、それを実行していました。
タイトルと説明文をきちんと書くようになってきていますね!
③
サムネイルにも文字を入れて、どんな動画かわかるようにはなってきていますが、
背景の画像と被っちゃって見にくいところもあります。
3、顔出しするようになった頃:2021年
①
動画の冒頭で顔出しするようになりました。
顔出しするようになったきっかけは「個人」を出してオリジナリティーを出したほうが良い!
と、聞いたから。
②
タイトルと説明文は引き続ききちんと書くようにしています。
この頃からハッシュタグも導入され、ハッシュタグをつけるように。
③
少しだけ、試験的にサムネイルでも顔出しをし始めた頃です。
目を引くようなデザインを心がけるようになりました。
★YouTubeで気をつけること!★
1・サムネイルは目を引く画像にすること!
サムネイルは動画を見てもらうための表紙。
サムネイルが魅力的なものでないと、そもそも動画をクリックしてもらえません。
2・タイトルと説明文は超重要!絶対に手を抜かないこと
YouTubeがその動画がどんな動画か判断するための手段が
「タイトル」と「説明文」のメタデータと呼ばれる部分。
ここをきちんと書いていないと、そもそもYouTubeに動画として発見してもらえません。
※2022年ではYouTubeには、毎分400時間以上もの動画がアップされています!
3・無編集の動画は言語道断!
視聴者さんが気になるところの1番は音声です。
まずは、クリアな音声になるように。
そして、ある程度見やすい画質であること(必ずしも4Kなどの高画質である必要はありません。)
テロップや効果音、画角などを工夫して、視聴者さんが飽きない、見やすい動画作りを
心がけること。
★極意★ YouTubeには、再生回数がバク上がりする! チャンネル登録者が激増する! そのような近道はありません! 丁寧な動画作りを心がけ、 コツコツと地道にチャンネルを育てていくことが 一番の近道です。 いろいろな攻略法や裏ワザに惑わされず、 毎日を積み重ねていきましょう! |