iPhoneのホーム画面は、これまではアプリをインストールすると
アイコンがどんどん増えていってしまって、
画面がアイコンでいっぱいになり、
アプリを探すのが大変になってしまうこともありました。
iOS14になって、iPhoneのホーム画面をカスタマイズできるようになり
あまり使わないアプリのアイコンなどは、非表示にすることが
できるようになりました。
詳しい動画解説
↓↓↓
iPhoneウィジェットの使い方
※iOS14以降の端末で利用可能です。
1、
こちらに並んでいるアイコンは普段まったく利用しないアプリばかりです。
この画面ごと、非表示にします。
2、
画面の何もないところを長押しします。
3、
アイコンがユラユラとした画面になります。
画面下のインジケーター部分をタップ
4、
このような「ページを編集」画面が開くので、
非表示にしたいページにチェックを外します。
※チェックマークのついたページは表示されます。
5、
先程のページは非表示になりました。
非表示にしたページを元に戻すには同じ手順で、
「4、」のページ編集画面でチェックを入れてください。
6、
個別にアプリを非表示にする場合は、対象のアプリのアイコンを長押し
7、
このようなメニューが開くので「Appを削除」をタップ
8、
このようなメニューが開くので「ホーム画面から取り除く」をタップ
9、
対象のアプリが消えました！
10、
非表示にしたアプリを見つけるには…
ホーム画面を一番右までスライドして「Appライブラリ」を開きます。
11、
例えば、Apple Watchの場合「ユーティリティ」の中にアプリがあります。
12、
非表示にしたアプリを元に戻したい場合は、
「Appライブラリ」欄に対象のアプリ名を入力して検索すると、
非表示にしたアプリが検索結果に出てくるので
長押ししてホーム画面へ移動すると、元に戻すことができます。
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