メルマガ配信システムは数多くあり、

私も、実際どの配信サービスがよいのか、いろいろと悩みました。

無料で使えるメルマガ配信サービスもありますが、

結局、いろいろと制限があって、サービスを増やすには莫大な費用が

かかってしまうものも少なくありません。

 

ようやく知り合ったメルマガ配信システムが

レスポンシブHTMLメール対応メルマガ配信システム-StrikeMail」でした。

 

おすすめポイントや、ちょっとした使い方などご紹介します!

 

 


 

 

 

 

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詳しい動画解説↓↓↓

 

 

 

 

 

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レスポンシブHTMLメール対応メルマガ配信システム-StrikeMail

 

 

ico_star2_2 月々、低価格でリーズナブルに始められる

また、読者の増加によりプランのグレードアップも可能

 

 

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ico_star2_2 アドレスクリーニング無料(プランによって)でやってくれますので、

無駄な場所へメールを送ることがありません。

 

 

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ico_star2_3 パソコンだけではなく、スマホタブレットにも対応したHTMLメールが作成できます。

ステップメール機能もあって、様々なスタイルのメール配信が可能です。

 

 

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たとえ、低価格のプランでも毎月支払いをして

利用する私たちにとって、サポート体制がきちんとされていることは

重要なポイントになります。

 

 

 

 

私が申込をしたばかりの時に、トラブルが発生しました。

何かトラブルが発生した時、何か引っかかって困った時、

すぐに解決できるサポート体制を取っていただいていることは

利用する上で、とても安心できますよね。

 

 

 

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一番安い、月額780円 トライアルプランを申込みました。

 

まず、私が申し込みをした際、支払いがPaypalだったのですが、

私自身がPaypalの口座(アカウント)を持っていなかったため、

夫のPaypalで支払いをしました。

STRIKEMAIL申込者名義→ 私

Paypal支払者名義→ 夫、という、名義が違う状態での申込でした。

 

 

 

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申込完了後、すぐ、4/5 14:22 「申込確認」のメールが届きました。

 

 

 

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4/5 22:41 「決済が失敗しました」とのメールが届きます。

 

 

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やはり、申込者名義と支払者名義が違ったため、

ダメだったのだろうと思い、

翌日 4/6 私自身でPaypalの口座(アカウント)を作成し

さらにその翌日、4/7、あらためて、支払い手続きをしました。

(※ Paypalの口座(アカウント)作成についてはこちら

 

 

 

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4/7 22:33 その日の夜に「支払いの確認」メールが届きました。

 

 

 

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さらに翌日、4/8 9:51には、アカウント情報のメールが届き、

実際にSTRIKEMAILが使えるようになりました。

 

 

 

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その2日後、4/10 22:19 に再度、「支払いの確認」メールが届きます。

夫側にもPaypalから支払完了のメールが届いたそうです。

 

請求番号取引IDが前回(「5」の時)と違っていました。

 

 

 

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Q

 

point11_2 STRIKEMAILは電話Skypeでの問い合わせの窓口があります!

メールで、文章にするわずらわしさもなく、すぐに聞きたいことが聞ける

電話サポートがあるのは、とても安心です!

 

私は、翌日、4/11 昼ごろ、電話で問い合わせをしました。

 

その時、電話口で、請求番号、取引IDをお伝えしたところ、

そのまますぐに調べてくれて、すぐに夫のPaypalからも

引き落としがされていることを確認してくれました。

そして、すぐに後からの分、4/10に届いたメールの分について

キャンセル処理をしていただけるとなりました。

しかし、その際、「アフィリエイトの関係上、処理に1週間~10日程

時間がかかってしまう…」とのことでしたが、返金さえされれば問題なかったため

そのようにお願いしました。

 

 

 

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ところがその数時間後、4/11 16:06 返金処理のメールが、

 

 

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また、4/11 16:07 キャンセルのメールが届きました。

 

 

 

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さらに、4/11 16:38 先程の電話でお話した担当の方から

返金処理が完了したというメールをあらためて頂きました。

 

数日かかる…とのことでしたが、迅速に対応してただけたということは

とても嬉しかったです。

 

お金に関わることだったので、なんとか早く解決したい!と思っていましたが、

まさしく、迅速かつ丁寧に対応していただく事ができたわけです。

こういったサポートがあるということは、STRIKEMAILを選ぶ

大きなポイントになりますよね。

 

 

 


 

 

 

 

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STRIKEMAILは、メルマガを作成、配信するにあたって

いろいろなアドバイスをくれます。

そのアドバイスの中でも、メール本文の中に読者の名前、

相手の個人名を入れた方がよいと言っています。

 

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まず、リストグループを作成するときに、「カスタムフィールド」の必ず「」と

(こちらはどちらでもよい)」のチェックは外さないで入れておく。

 

 

 

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メール作成画面です。

メールを作成したら、早速、「みなさん」の部分を、相手の個人名にしてみましょう。

メール本文記入欄の下、「カスタムフィールド挿入」をクリック

 

 

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最初に自分で作成したリストグル―プの「」をクリックして

そこに表示される、「」や「」をクリックします。

 

 

 

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挿入箇所に「%%姓%%」や「%%名%%」との表示がされます。

これで、実際に相手にメールが届いたときには

相手の個人名表示されるようになっています。

 

本文の中に、自分の名前が書かれているメールの方が、

親しみを感じて読みたくなってしまうものです。

この方法で、読者のハートをキャッチしましょう!

 

 

 


 

 

 

 

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メルマガを発行するうち、途中からの読者のためなど

バックナンバーの公開が必要になってくるかと思います。

 

 

 

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STRIKEMAILではRSSフィードでの公開が可能であるとのことでしたが…

 

早速、いろいろ試してみましたが、やり方が分からず、マニュアルも発見できず、

メールで問い合わせをしました。

 

 

 

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早速、返答頂きました。そのメールがこちらなんですが、STRIKEMAILの使い方だけではなく、

ブログ等への貼り付け用のコードを作成してくれる、別のツールまで教えてくれました!

プラスαの回答までしていただけるのは嬉しい限りです!

 

 

 

 

 

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STRIKEMAILのトップページの「リストグループ」タブにカーソルを合わせ、

一番上の「リストグループを見る」をクリック。

 

 

 

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リストグループ一覧の右側「アーカイブ」欄のオレンジ色の「RSS」ボタンをクリック

 

 

 

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メルマガのバックナンバー一覧がインターネット上で表示されます。

 

各メルマガタイトルの上段部分をクリックすれば、その本文を表示することができます。

 

 

 


 

 

 

 

 

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