iphoneでは、動画を見たりインターネットしたりと
便利なことがたくさんありますが、7GBのデータ通信制限に
かかってしまって、がっくり速度が落ちて全然使えない…！
なんてこともあって、使用するのも心配ですよね。
ちょっとした、設定をすることで無駄なデータ通信を
おさえることができるようになるので、
データ通信を節約することができます。
スマホの電池対策はこちら
詳しい動画解説
↓↓↓
バックグラウンド通信の制限を設定
1、
設定画面を開きます。
2、
まず「iTunes＆App Store」を開きます。
3、
画面下の方に「モバイルデータ通信」という項目があるので
こちらを「オフ」にします。
4、
つづいて「Safari」を開きます。
5、
こちらも同じく画面下の方の「モバイルデータ通信」という項目を
「オフ」にします。
※こちらを設定しておくことで、LTEなどで接続している時は
自動で同期や更新をしないように設定できます。
3、
また、インターネットする時はSafariよりもChromeがおすすめです。
Chromeをお持ちでない方はこちらから
iphone→ Chrome – Google のウェブブラウザ
Android→ Chromeブラウザ-Google
4、
Chromeを起動して、画面上部の「…」マークをタップして
「設定」をタップ
5、
「帯域幅」をタップ
6、
「データセーバー」をタップ
7、
「データセーバー」をオンにします。
こちらの設定をすることで、Chromeがデータを圧縮して
50％まで削減することが可能となります。
尚、こちらはiphoneだけではなくAndroidでも同じように設定ができます。
