s17

テキストの文章などを、音声で読み上げてくれる

無料ソフトSoftalk」をご案内します。

ゲームの実況動画など、これから動画をとって

Youtube等にアップしたいと考えているけど、

顔出し声出しをしたくないと思っている方におすすめです。

 

 

 

パソコンの画面、何でも録画!



 


 

 

 詳しい動画解説

↓↓↓

movie-01

 

 

 

 

 

Softalkのインストール

 

 

 

1、

こちらVectorから無料ソフトをインストール

↓↓↓

 
 
 

2、

s1

こちらの画面が開くので、画面を下へスクロールして

緑色の「ダウンロードページへ」をクリック

 

 

  

3、

s2

こちらの画面が開くので「今すぐダウンロード」ボタンをクリック

 

 

4、

s3

ダウンロードが完了したらこちらをクリック

 

 

5、

s4

こちらのフォルダが開きます。

Softalk.exe」をWクリックして起動します。

 

 

6、

尚、こちらを使用するにはMicrosoft .NET Framework

必要となります。

お持ちでない場合はこちらからインストール

↓↓↓

Microsoft .NET Framework 4 (Web インストーラー)

 

 

 

 

7、

s5

こちらの画面から、赤い「ダウンロード」をクリックして

インストールを完了して下さい。

 

 

 

 

 

 

Softalkで文章の読み上げをする

 

 

 

1、

s4

こちらのアイコンをWクリックして起動します。

 

 

2、

s17

 

起動画面です

 

 

3、

s6

メモ帳などであらかじめ作成しておいたテキスト文章

あわせて開き、すべて選択したら右クリックして「コピー」→

Softalk」の画面の白い部分で右クリックして「貼り付け

 

 

4、

s14

 

画面下部の操作ボタン

A:再生ボタン 入力したテキストを読みあげます。

B:録音ボタン 作成した音声「WAV」形式で保存します。

        「8」へ

C:音量の調節 作成した音声の音量調節

D:速度調節 作成した音声の速さを調節できます。

 

 

5、

 

s7

読みあげる音声種類を選ぶことができます。

 

 

 

 

6、

s8

画面上部の「オプション」→「環境設定」で様々な設定が可能です。

 

 

 

7、

s9

読み上げ1」で定型文登録しておくことができます。

 

 

s10

読み上げ2」では、長文の設定や句読点等の間隔を設定できます。

 

 

 

s11

読み飛ばし」に登録した単語読み上げないように設定できます。

 

 

s12

条件」に登録した単語を決められた音声で読み上げる設定をします。

 

s13

録音」の「録音先」欄で「」から保存する場所

決めることができます。

 

 

8、

 

s15

上記、「4」でB:録音ボタンをクリックすると

このように保存先の選択画面が開きます。

あらかじめ設定したフォルダ、または「Softalk」内のフォルダ

作成された読み上げ音声ファイル保存されます。

 

 

9、

s16

 

 

作成された音声ファイルWindows Media Player等で

再生できます。

 

 

 

 

 

パソコンの画面、何でも録画!