2015-08-01 16.32.18

Youtube動画アップロードしたら

アナリティクスで自分の動画分析してみましょう。

Youtubeアナリティクスのポイントを押さえれば

動画の再生回数アップのヒントが見つかるはずです。

Youtubeアナリティクスでは、

視聴者がどのようにして動画を見に来ているのかを、

視聴者がどんな端末から動画を見ているのか、

どんな人が見ているのかを確認することができます。




Youtubeを大画面テレビで見よう!

Google Chromecast ( クロームキャスト ) Wi-Fi経由 テレビ接続 ストリーミング / HDMI / 802.11b/g/n / 1080p ) GA3A00035A16

新品価格
¥3,900から
(2014/7/24 05:14時点)


 

 

 詳しい動画解説

↓↓↓

movie-01

 

 

 

 

 

Youtubeアナリティクスの概要

 

 

チャンネル視聴の動向

長期間をみて全体を把握→短期間で詳細を確認

「人気の動画」でどんな動画が見られているかをチェック

y4

グラフを観る時、上から2つ目のマークをクリックすると、

上位5つの動画の様子を確認できます。

 

y5

上位5つ以外の動画の動向をチェックするには、

画面右上の「レポートをダウンロード」からレポートをダウンロードして

エクセルなどで確認してみましょう。

 

 

y6

リストの中から、動画のタイトルをクリックして、詳細をチェック。

まずは、どこの国からの再生が多いか確認。

日本以外の外国からのアクセスが多い場合は、その国の言語での

解説を付けくわえてみる等の工夫をしてみる。

 

 

 

Youtubeアナリティクス トラフィックソースとは

 

 

*これらはチャンネル全体、または動画ごとで確認できます。

 

トラフィックソース

y7

画面右側のトラフィックソースをクリックすると、

その動画がどこからたどって観に来られたのかがわかります。

それぞれ、項目をクリックすると詳細が確認できます。

 

 

A:関連動画

y8

自分の別の動画から、または他人の動画から辿り着いていることが

確認できます。

シリーズ動画の場合、その2の動画がその1から関連して来ていれば

いいのですが、その3から多くきている等の場合、

アノテーションやリンク等で工夫をしてみるなどの

対策をしてみましょう。

 

 

B:Youtube検索

y9

Youtube内の検索で、どのようなキーワードで検索されているか

確認できます。

自分の設定したキーワードにあっているか、

再生回数の少ない動画などは、ここからマッチするキーワード

見つけることもできます。

 

 

外部

その他、SNS、ブログ等で紹介されているとここで確認できます。

 

 

 

 

Youtubeアナリティクスの端末とユーザー層

 

 

 

端末

y10

パソコン、モバイルなど、どの端末から見られているか確認できます。

 

 

ユーザー層

y11

チャンネル登録者による視聴者層になりますが、

登録者を知ることでターゲットを知ることができます。

 

 

 

 

Youtubeを大画面テレビで見よう!

Google Chromecast ( クロームキャスト ) Wi-Fi経由 テレビ接続 ストリーミング / HDMI / 802.11b/g/n / 1080p ) GA3A00035A16

新品価格
¥3,900から
(2014/7/24 05:14時点)