CDに書き込む(焼く)方法・MP3等の音楽ファイルをWindowsMediaPlayerで

 

音楽好きな方なら、パソコンの中に音楽を収集している方も

大勢いらっしゃるかと思います。

その保存してある、MP3等の音楽をカーステレオなど、

他のプレーヤーで聴くために、CDに書き込みをしてみましょう。

お気に入りの音楽だけを集めた、

自分だけのオリジナル音楽CDを作成することもできますよ。

 

 

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詳しい動画解説

↓↓↓

 

 

 

 

WindowsMediaPlayerを使って音楽CDの作成

 

 

1、

あらかじめ、好きな音楽をまとめたフォルダを作成しておくと

作成しやすいです。

尚、この音楽ファイルはmp3、wmp等のパソコンで一般的な

音楽ファイルです。

 

2、

 

パソコン画面左下のオレンジの▶のアイコンまたは

Windowsスタートボタン→Windows Media Playerを

クリック。

 

 

3、

 

あらかじめ作成しておいたフォルダ内のすべての音楽ファイルを

選択して右クリック

表示されたメニューのなかの「再生」をクリック

 

 

4、

このような表示が出て、再生が始まったら、

画面右上の四角の並んだアイコン「ライブラリに切り替え」を

クリック

 

 

5、

Windows Media Player起動画面です。

画面右側に選択した音楽ファイルがすべて表示されます。

 

 

6、

このように、タイトルをクリックしながらドラッグすると

曲の順番を入れ替えることができます。

 

 

7、

「未保存のリスト」と書かれた部分をクリックすると

「無題の再生リスト」となり、再生リストの名前を入力することが

できます。

 

 

再生リスト名を入力した後、「Enter」を押して確定します。

再生リスト内に新しい再生リストが作成されました。

 

 

8、

 

画面右上の「書き込み」をクリックして

再生リスト→作成した新しい再生リストを画面右側の

書き込みリスト欄にドラッグします。

空のCDをパソコンへセットしたら「書き込みの開始」をクリック

 ※CDドライブ欄の下が「オーディオCD」となっていることをチェック！

「データCD」となっている場合はクリックして変更してください。

 

 

9、

曲数によって時間は異なりますが、CDへの書き込みには、

少し時間がかかります。

 

 

CDへの書き込みが完了しました。

様々なCDプレーヤーでお楽しみください。

 

この方法なら、パソコンの中に保存してある音楽をいろいろチョイスして、

自分だけのオリジナル音楽CDを作成することもできます！