iphoneアプリ、うっかり削除してしまってなくなってしまった

という時に、再度APPストアから検索してダウンロードするのは

面倒です。

ios12でもこれまで同様に、一度削除してしまったアプリ

簡単に復活させることができます。

 

 

大事なiphoneを最短で修理


 

 

詳しい動画解説

↓↓↓

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iphoneアプリを削除してしまった時の復活方法

 

 

 

1、

Appストアアプリを開きます。

 

 

2、

どのタブでもOKなので右上の人型マークをタップ

 

 

 

3、

こちらの画面が開くので「購入済み」をタップ

 

 

 

4、

下へスクロールすると、これまで購入したりダウンロードした

アプリが一覧で表示されており、その中に削除してしまったアプリ

表示されており

また、画面上部の「このiPhone上にない」をタップすると

一度削除したアプリだけが一覧で表示されます。

右側に雲のようなマークが表示されています。

 

5、

復活させたいアプリの右側の雲のようなマークをタップすると

再度ダウンロードが始まります。

 

開く」の表示になったらインストール完了です。

 

 

 

6、

うっかりアプリを削除してしまわないための設定もできますが、

ios11まで搭載されていた「機能制限」がなくなってしまいました。

ios12からは「設定」を開きます。

 

 

7、

少し下へスクロールして「スクリーンタイム」をタップ

 

 

8、

少し下へスクロールして「コンテンツとプライバシーの制限」を

タップ

 

 

9、

一番上の「コンテンツとプライバシーの制限」をONにします。

 

 

10、

するとその下の項目がそれぞれ設定できるようになるので、

うっかりアプリを削除しないためには

iTunesおよびApp Storeでの購入」をタップします。

 

 

11、

Appの削除」が許可になっていたらタップして

 

許可しない」にチェックを入れます。

 

 

12、

これで、アプリに「」印が表示されなくなります。

 

 

ios12ではアプリ長押ししても一度このような

メニューが開くので以前よりはうっかり削除されるリスクは少ないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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